優先出走馬中もっとも注目度の低いジュンツバサを検証してみる

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ジュンツバサ(牡馬3・父ステイゴールド・母ピンクガーター・母父アフリート)血統的にみればSS系とミスプロ系の融合で

デビューは2014年11月の新馬戦ですが、ここで13頭中12着の惨敗。そこから約半年開き、5月の新馬戦では打って変わって優勝、続く自己条件500万下でも優勝し挑んだセントライト記念では10番人気ながらに、見事3着に入りこみ収得賞金900万円と登録馬19頭中17位タイという低水準にして一躍優先出走の権利を手にしました。

菊花賞時期にしては確かに実績が若干薄く、優先出走を得て出走するキタサンブラック、ミュゼエイリアン、リアルスティール、リアファルなどと比べると話題性にも乏しいものの、デビュー戦での大崩れ以外は立派な走りを見せてくれており、話題性に乏しいというだけで切って捨てるにはいささかもったいない馬なのではないかと思います。

とはいえ、検証するだけのデータには実際に乏しく、1,800mで2連勝と順調だったのが、距離の伸びたセントライト記念で3着。更に距離がのび、神戸新聞杯路線の強豪も交じる菊花賞本番ではやはり穴馬であり軸に据えるには難しいか。

昨年のトーホウジャッカルもデビューからの日数は短かったものの、7戦目にして菊花賞制覇となりました。ジュンツバサの場合はデビューからの日数は十分なものの、菊花賞で5戦目。もしも優勝すれば最小レース数での菊花賞制覇記録更新となるのではないでしょうか?

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